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| 百年小屋キャンプ場 | 右が新調したモンベルのシュラフ |
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| 夕飯は寄せ鍋 | |
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| 星も見えた |
| 百年小屋キャンプ場テント泊 |
【日時】 ２０２３年１１月３日（金）８日（土） 【メンバー】 セフコＴ・セフコＨ 【天候】 晴れ 【使用カメラ】 OM SYSTEM OM-1 ソニー・α7 Ⅲ |
| 泊まりは嬬恋村の百年小屋キャンプ場。鬼押ハイウエイ沿いにありBS-TBSのヒロシのぼっちキャンプで紹介されたキャンプ場。一度行ってみたいと思っていた。受付がワインショップ「72season's」という所でキャンプ場はそこから車で１分ほどの所にある。 １４時３０分、百年小屋キャンプ場着。３日前にネット予約。標高1,100mの高原のキャンプ場で１１５張りほど張れる大きなキャンプ場。電源サイトとフリーサイトがある。フリーサイトも車乗り入れ可。電源は使わないのでフリーサイトを予約。 キャンプ場に入ると管理人が軽トラックでサイトまで誘導してくれる。入り口付近が電源サイト。道路が近いので車の往来の音が気になる。フリーサイトは奥まった所にある。フリーサイトといっても区画が区切ってある。２人では十分だが少し大きなテントやタープだと狭い。すぐ裏手に民家や畑があってちょっと興ざめ。山の中のキャンプ場だと思っていたのでイメージと違った。 料金は２人で５８００円。ゴミは５００円で回収。トイレはウォシュレット付きで土足厳禁。これはなかなか珍しい。三連休でもまだ少し空きがった。夕食は寄せ鍋。１１月で標高1,100mのキャンプ場は寒いはずだが、この三連休は季節外れの暖かさで気持ちよかった。それでも朝晩は冷える。 それで今回のキャンプのために先週モンベルでシュラフを新調した。いままではイスカの３シーズン用。限界温度はマイナス６℃。ダウンで十分暖かいがそれでも少し寒い時もあった。もう１０年くらい使っているのでそろそろ買い替え時かなと。 今回買ったのはモンベルのシームレス・ダウンハガー800 #1。限界温度はマイナス１０℃。国内2,000m級の冬山で使用できるモデルとのこと。そんな所に行くつもりはなく、オートキャンプで使う予定だが,、キャンプでも春・秋の標高の高い所では結構冷え込む。 オーバースペックかなと思ったが暖かいに越したことはない。ただ家に帰って広げてみたらいままでのシュラフとあまり違う感じもしなかったが、実際使ってみたら超快適。ぐっすりと眠れた。キャンプ場でこれだけ熟睡したのは初めてかも。 |
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| 百年小屋キャンプ場 | 右が新調したモンベルのシュラフ |
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| 夕飯は寄せ鍋 | |
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| 星も見えた |
二日目（11月4日）へ続く j準備中 |
| ２０２３年山行記録 |
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